『大日本史料』 1編 13 安和 2年 8月~天禄3年6月 p.293

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心からみさりし影はますかゝみみよりなくとも今はかひなし, なき人もあるかつらきを思ふにも色わかれぬは〓なりけり, 絶てのちきたるに、かゝみをいたしたれは、男、, 山里にある女も、さてあるに、, 我ことや人もいふらん山里は心ほそさそすみうかりける, 東雲の明さりしかは夜もすからま木のとよりそ立歸りにし, あけにけり影めつらしきます鏡ふたよりみよりねこそなかるれ, 女小野の宮にまいりてさふらふをきゝつけて、さふらひにゐて、月のあかき夜、, 夏の夜もまきの板戸もいたつらにあけてくやしくおもほゆるかな, 人していひやる、, かへし, おなしころいきてたゝくにあけねは、をとこ、, おなし女のふくなるころ、絶まかちなるをうらみて、, かへし, 女ニ贈ル, 天祿元年是歳, 二九三

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  • 女ニ贈ル

  • 天祿元年是歳

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  • 二九三

注記 (17)

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  • 1504,594,66,1480なき人もあるかつらきを思ふにも色わかれぬは〓なりけり
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