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方より、, くらふ山ふもとの野邊のおみなめし露のしたよりうつしつるかな, 花のみなひもとく野へにしのすゝきいかてか露のむすひをきけん, とも順朝臣さため申ける判かくなん、, 仰ことのいなひかたさに心もともにさひにける、水くきしてたてまつりをく、その歌, 判のことは・のこりの歌とも、あまりにおほくて、かきもとゝめぬなり、, さをしかのすたくふもとのした萩は露けき事のなくもあるかな, 霜枯の翁草とは名のれ共女郎花には猶なひきけり, 萩の葉にをく白露のたまりせははなのかたみはおもはさらまし, 兵衞のきみ, 野宮歌合判者は源順なりけり、女房をあまたかたせけれは、男, 〔十訓抄〕, 右馬頭擧子, 長門權守有忠, もちきの朝臣, 侍從御許, 可施人惠事, 女方勝多シ, 男方ヨリ歌, ヲ順ニ贈ル, 天祿三年八月十八日, 二八
割注
- 可施人惠事
頭注
- 女方勝多シ
- 男方ヨリ歌
- ヲ順ニ贈ル
柱
- 天祿三年八月十八日
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- 二八
注記 (22)
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