『大日本史料』 1編 16 貞元元年 7月~2年是歳 p.236

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みつのおもにうかへるあきのつきのわにきみか千とせのかけそみえける, きみやとのくさむらことにかよひつゝあくるをしらにむしのなくなる, きしちかみかけさへなひくはなすゝきひもゆふなみにむすほゝれつゝ, ゆくすゑのあきもとほしとこよひよりまつむしのねにかけてしられぬ, さよふけてくさむらことになくむしのおもふこゝろはゝなそしるらむ, みつのうへにかけをうかふるつきなれとなほみなそこもつゆけかりけり, いにしへをおもひやいつるすゝむしのくさむらことにこゑのきこゆる, みなそこにやとるつきたにうかへるをしつむやなにのみくつなるらむ, みなそこにやとれるつきはあしひきのやまのはにさへいらむものかは, あきくれはきしのほとりにさくはなのいくちとせをかにほひきぬらむ, はうさうの左大辨, しきふのこのたいふゝむときのあそむ, こ一條の中なふ」, おとゝのおほん, 納言, (藤原濟時)納言, 頼忠, 列座ノ和歌, 藤原濟時, 源保光, 菅原文時, 貞元二年八月十六日, 二三六

割注

  • 納言
  • (藤原濟時)納言

頭注

  • 頼忠
  • 列座ノ和歌
  • 藤原濟時
  • 源保光
  • 菅原文時

  • 貞元二年八月十六日

ノンブル

  • 二三六

注記 (23)

  • 1798,694,56,1824みつのおもにうかへるあきのつきのわにきみか千とせのかけそみえける
  • 1677,691,54,1771きみやとのくさむらことにかよひつゝあくるをしらにむしのなくなる
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