『大日本史料』 1編 16 貞元元年 7月~2年是歳 p.335

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うくひすのなくこゑ、, おもかけにみつゝをゝらん花のいろをかゝみのいけにうつしそへては, ちらねともおそきをまつにうくひすはゝるのゆるひもなき心地する, かしはきのもりはゝるかになりぬるをなにのしつくにぬるゝそてなり, みつとりなとすゑて思、, んめをゝりて、まくらにおきてねたるよ、こひしき人のゆめにみえて、うちおと, はなはまたしくて、うくひすのなくを、, 山もくもゝ、かゝりいとおもしろきをなかめて、, くもゐにもなりにけるかなはるやまのかすみたちいてゝほとやへぬらん, つれ〳〵にこひしきまゝに、かゝみのめくりに、さくら・やまふきをりたてゝ、, ろかれて、はなのいとかうはしきに、, あめしめ〳〵とふりて、はしになかめて、, はつこゑはけさそきゝつるうくひすのなきてはすきぬはなのもとにて, ○勅撰和歌集、詞書ヲ、さとに出て侍り, けるころ、春の山をなかめて讀侍りける, ニ、作者ヲ、本, 院侍從ニ作ル, 貞元二年十一月八日, 三三五

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  • ○勅撰和歌集、詞書ヲ、さとに出て侍り
  • けるころ、春の山をなかめて讀侍りける
  • ニ、作者ヲ、本
  • 院侍從ニ作ル

  • 貞元二年十一月八日

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  • 三三五

注記 (19)

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  • 1411,703,55,1753おもかけにみつゝをゝらん花のいろをかゝみのいけにうつしそへては
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