『大日本史料』 1編 16 貞元元年 7月~2年是歳 p.367

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うにす、さゆふ〳〵ものをかたらひをきなとすへき人は、京にありけれは、山てらに, れは、なとか、よのつねのことにこそあれ、いとかうしもあるは、われをたのまぬな, るゝもしるく、いかなるにかあらん、あしてなとたゝすくみにすくみて、たえいるや, めりなともあへしらい、すゝりなるふみをみつけて、あはれといひてかとてのところ, てかゝるめはみれは、をさなきこをひきよせて、わつかにいふやうは、われはかなく, に、, とそある、みるへき人みよとなめりとさへおもふに、いみしうかなしうて、ありつる, きみをのみたのむたひなるこゝろにはゆくすゑとをくおもほゆるかな, の、よのつねの人にはまさりたり、あまたある中に、これはおくれし〳〵と、まとは, やうにをきて、とはかりあるほとにものしためり、めも見あはせす、おもひいりてあ, となん、, われをのみたのむといへはゆくすゑのまつのちきりもきてこそはみめ, さいふ〳〵も女おやといふ人、あるかきりはありけるを、ひさしうわつ, らひて、あきのはしめのころほひむなしくなりぬ、さらにせんかたなくわひしきこと, 拾遺和歌集、ま, ○第四句ヲ、後, ○中, 歌集同ジ, 略, ○後拾遺和, つのちよを, もニ作ル, (康保元年), 女ヲ托ス, 倫寧兼家ニ, 妻ヲ失フ, 貞元二年是歳, 三六七

割注

  • 拾遺和歌集、ま
  • ○第四句ヲ、後
  • ○中
  • 歌集同ジ
  • ○後拾遺和
  • つのちよを
  • もニ作ル
  • (康保元年)

頭注

  • 女ヲ托ス
  • 倫寧兼家ニ
  • 妻ヲ失フ

  • 貞元二年是歳

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  • 三六七

注記 (28)

  • 412,692,57,2156うにす、さゆふ〳〵ものをかたらひをきなとすへき人は、京にありけれは、山てらに
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