『大日本史料』 1編 22 寛和元年正月~3月 p.382

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

ひく人もなくて千年をすくしける老木の松のかけにやすまん, よろつ代をのへにときゝし松なれはちよのねさしのことにも有かな, のへにてはあやしきこともありつれとつたふはかりの松のねをみよ, かそふれは松より年そ老にける我をたつねて人はひかなん, 野へなからひく松かすにあらぬ身はすきし子日をわれやわするゝ, こものとものおかし、一品の宮のおほんかたにたてまつらせ給とて、, 心のみとまりし野へのたよりにはまつとはいはてなとすくしけむ, 〔圓融院御集〕, おほんかへし、, 宮のおほん返し、, 齋院のちかき程なれは、おほん消息ありなむとおほしけるに、さもあらさりけれ, は、, 民部卿文範, かしきを、たてまつらせたまふたりけれはニ、作者ヲ、一品資子内親王ニ作ル, ○萬代和歌集二十、詞書ヲ、圓融院より、子日の又のあしたに、こものとものを, 陵部所藏, ○宮内廳書, ○玉葉和歌集十四、詞書ヲ、, 位さらせ給て、紫野に子日, 選子内親王, 資子内親王, ニ籠物ヲ贈, 御歌ヲ上ラ, 上皇ノ御返, リ給フ, 歌, ル, 寛和元年二月十三日, 三八二

割注

  • かしきを、たてまつらせたまふたりけれはニ、作者ヲ、一品資子内親王ニ作ル
  • ○萬代和歌集二十、詞書ヲ、圓融院より、子日の又のあしたに、こものとものを
  • 陵部所藏
  • ○宮内廳書
  • ○玉葉和歌集十四、詞書ヲ、
  • 位さらせ給て、紫野に子日

頭注

  • 選子内親王
  • 資子内親王
  • ニ籠物ヲ贈
  • 御歌ヲ上ラ
  • 上皇ノ御返
  • リ給フ

  • 寛和元年二月十三日

ノンブル

  • 三八二

注記 (29)

  • 1799,686,55,1542ひく人もなくて千年をすくしける老木の松のかけにやすまん
  • 911,691,58,1715よろつ代をのへにときゝし松なれはちよのねさしのことにも有かな
  • 1155,692,57,1712のへにてはあやしきこともありつれとつたふはかりの松のねをみよ
  • 1549,690,56,1481かそふれは松より年そ老にける我をたつねて人はひかなん
  • 431,686,60,1656野へなからひく松かすにあらぬ身はすきし子日をわれやわするゝ
  • 1279,806,59,1738こものとものおかし、一品の宮のおほんかたにたてまつらせ給とて、
  • 189,687,68,1664心のみとまりし野へのたよりにはまつとはいはてなとすくしけむ
  • 1407,679,77,419〔圓融院御集〕
  • 309,805,55,353おほんかへし、
  • 1033,798,56,410宮のおほん返し、
  • 679,803,61,2066齋院のちかき程なれは、おほん消息ありなむとおほしけるに、さもあらさりけれ
  • 557,804,54,68は、
  • 1674,2007,56,283民部卿文範
  • 1019,1264,48,1516かしきを、たてまつらせたまふたりけれはニ、作者ヲ、一品資子内親王ニ作ル
  • 1060,1244,49,1535○萬代和歌集二十、詞書ヲ、圓融院より、子日の又のあしたに、こものとものを
  • 1402,1150,42,168陵部所藏
  • 1447,1152,43,210○宮内廳書
  • 229,2369,49,473○玉葉和歌集十四、詞書ヲ、
  • 183,2362,52,512位さらせ給て、紫野に子日
  • 727,335,43,211選子内親王
  • 1325,334,42,211資子内親王
  • 1280,341,43,206ニ籠物ヲ贈
  • 681,333,44,209御歌ヲ上ラ
  • 331,340,43,210上皇ノ御返
  • 1237,337,40,117リ給フ
  • 288,338,41,39
  • 641,337,33,31
  • 1913,721,45,385寛和元年二月十三日
  • 1915,2539,44,119三八二

類似アイテム