Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
めてたく侍りしものかな、舞人・陪從はみなのりてわたるに、時中源大納言のいまた, り優なることまた候なんや、けにあはれなることのさまなれは、人々も御けしきかは, たによりて、冷泉院のついひちつらに御くるまたてつ、御前ともおりて候ひなみたま, まて、はやうとかゝせ給しかはこそ、すこしをしのこひてたち給しか、すへてさはか, ふほとに、内より見物しにひきつゝきいてたまふかむたちめたちの見給に、大路のい, 御はたそてをかほにをしあてゝ候ひたまひしかは、香なる御あふきをさしいたさせた, みしうのゝしれは、あやしくて、なにことそとゝはせ給に、院のおはしますなりと申, けるを、よにあらしとおほすに、頭中將もおはしますといふにそ、まことなりけりと, かくたちとゝまりて、求子をそての氣色はかりつかまつり給て、ついゐたましまゝに、, 大藏卿と申しをりそ、, 御くるまのとうゝちをさへてたゝせたまへり、東三條殿・一條左大臣殿よ、さて納言, 以下は、なかえのこなたかなたに候たまふ、中〳〵うるはしからむ事の作法よりも、, おほえつゝ、御くるまよりいそきおりつゝ、みなまいり給ひし、大臣二人は、左右の, り、院の御前にもすこしなみたくみおはしましけりとそ、のちにうけ給し、神泉の中, 使にておはせし、御くるまのまへち, 圓融, 寛和元年三月十四日, 兼家雅信, ○時中ヲ、大藏卿ニ任ズルコト、寛, 和二年正月二十八日ノ條ニ見ユ、, 振舞, 左右大臣以, 冷泉院築地, 前ニ於テノ, 面ニ御車ヲ, 祭使御車ノ, 下御車ニ祗, 候ス, 立ツ, 寛和元年三月十四日, 四一二
割注
- ○時中ヲ、大藏卿ニ任ズルコト、寛
- 和二年正月二十八日ノ條ニ見ユ、
頭注
- 振舞
- 左右大臣以
- 冷泉院築地
- 前ニ於テノ
- 面ニ御車ヲ
- 祭使御車ノ
- 下御車ニ祗
- 候ス
- 立ツ
柱
- 寛和元年三月十四日
ノンブル
- 四一二
注記 (31)
- 920,697,65,2174めてたく侍りしものかな、舞人・陪從はみなのりてわたるに、時中源大納言のいまた
- 293,691,66,2187り優なることまた候なんや、けにあはれなることのさまなれは、人々も御けしきかは
- 1811,701,66,2176たによりて、冷泉院のついひちつらに御くるまたてつ、御前ともおりて候ひなみたま
- 418,697,67,2178まて、はやうとかゝせ給しかはこそ、すこしをしのこひてたち給しか、すへてさはか
- 1684,703,65,2170ふほとに、内より見物しにひきつゝきいてたまふかむたちめたちの見給に、大路のい
- 549,692,65,2185御はたそてをかほにをしあてゝ候ひたまひしかは、香なる御あふきをさしいたさせた
- 1556,700,64,2178みしうのゝしれは、あやしくて、なにことそとゝはせ給に、院のおはしますなりと申
- 1425,699,65,2177けるを、よにあらしとおほすに、頭中將もおはしますといふにそ、まことなりけりと
- 675,701,63,2194かくたちとゝまりて、求子をそての氣色はかりつかまつり給て、ついゐたましまゝに、
- 804,692,57,540大藏卿と申しをりそ、
- 1167,691,64,2185御くるまのとうゝちをさへてたゝせたまへり、東三條殿・一條左大臣殿よ、さて納言
- 1042,692,64,2153以下は、なかえのこなたかなたに候たまふ、中〳〵うるはしからむ事の作法よりも、
- 1296,695,65,2171おほえつゝ、御くるまよりいそきおりつゝ、みなまいり給ひし、大臣二人は、左右の
- 164,704,65,2168り、院の御前にもすこしなみたくみおはしましけりとそ、のちにうけ給し、神泉の中
- 798,1959,57,916使にておはせし、御くるまのまへち
- 1616,2234,43,86圓融
- 1934,731,46,388寛和元年三月十四日
- 1228,2058,43,490兼家雅信
- 829,1266,46,691○時中ヲ、大藏卿ニ任ズルコト、寛
- 785,1269,45,616和二年正月二十八日ノ條ニ見ユ、
- 645,342,43,85振舞
- 1360,344,44,212左右大臣以
- 1862,345,45,210冷泉院築地
- 690,341,40,208前ニ於テノ
- 1819,346,44,204面ニ御車ヲ
- 735,342,42,207祭使御車ノ
- 1316,344,43,211下御車ニ祗
- 1274,344,44,75候ス
- 1776,347,40,72立ツ
- 1934,731,46,387寛和元年三月十四日
- 1926,2556,45,120四一二







