『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.604

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しとおもひさはく程に、鳥の時はかりに、あやしのあしろ車の、こゝらの人, にてかきおろして、内大臣殿おりさせ給ぬ、けひゐしともみなおりて、土に, ら、宣旨のまゝにするにおはせねは、いとあさましきことにて、すちなしと, のとゝのをり、ふとりきよけにて、色あひまことに白くめてたし、かの光る, なみゐたり、みたてまつれは、御年はたゝいま廿二三はかりにて、御かたち, へらせ給也といふをきゝて、此物ともみなさりぬ、御くるまみかとのもと, にもをちぬさまなるか、人二三人はかりともにて、このみやをさしてたた, さるにても、たゝ今は都の内をはなるへきにあらす、よく〳〵あされあさ, れと、宣旨しきりなり、けひゐしとも、かつはなく〳〵いみしうおもひなか, る物とも、たゝよりによりて、なにの事そ、たゝいまかゝる所にくるはとて、, 日もくれぬ、いとあさましき事なり、いかゝさるやうあらむ、〓非違使とも、, ことあやまちたらは、みなとか有へきよしきくにも、その夜よ一夜、いもね, きにくるに、あやしくなりて、この〓非違使とものくの、あかきぬなときた, て、そのあたりよるひるまもるへきよしの宣旨しきりにあり、かくして今, なかえにさとつけは、あらすや、とのゝこはたに參らせ給へりしか、いまか, 長徳二年四月二十四戸, 旨〓ニ下, 歸ル, 搜索ノ宣, 伊周第ニ, ル, 長徳二年四月二十四戸, 六〇四

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  • 旨〓ニ下
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  • 伊周第ニ

  • 長徳二年四月二十四戸

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  • 六〇四

注記 (23)

  • 1093,667,65,2201しとおもひさはく程に、鳥の時はかりに、あやしのあしろ車の、こゝらの人
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