『大日本史料』 2編 1 寬和2年6月~正暦4年6月 p.587

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春毎に啼く鶯の音を知らて大方にのみ思ひけるかな, 宮内卿もとなか、八十賀にやかて法師になりて、布引寺といふ所にこ, 春を經て春待遠に見ゆるには秋の頼の無くは社有め, とやうによみてはへりし返事に、, いさかくてをりあかしてん冬の月春のはなにもをとらさりけり, つかさ給はらぬことを、前大貳くにのりの朝臣、鶯の音に知らせむな, 夜をふかみまつにゆつりて歸る哉うき世をそむくほとの遠さに, 源遠古朝臣、こうませて侍りけるに、, おひしけれひらのゝはらのあや杉よこきむらさきにたちかさぬへく, 〔拾遺和歌集〕, 高岳相如か家に、冬のよの、月おもしろう侍りける夜, もりて侍りしに、, 〔拾遺和歌集〕, もとすけ, まかりて、, 〔元輔集〕なかふか。許よりのそみのえならぬを、花につけてとふらひて侍, りしかは、, まかりて、もとすけ, もとすけ, 〔元輔集〕, 神樂歌, 十七, 雜秋, 十, 秩, 雜, 遠古, 岳相如, 元輔ト高, 元輔ト源, 内卿元中, 元輔ト宮, 元輔ト仲, 文, 正暦元年六月是月, 五八七

割注

  • 神樂歌
  • 十七
  • 雜秋

頭注

  • 遠古
  • 岳相如
  • 元輔ト高
  • 元輔ト源
  • 内卿元中
  • 元輔ト宮
  • 元輔ト仲

  • 正暦元年六月是月

ノンブル

  • 五八七

注記 (36)

  • 1674,649,61,1965春毎に啼く鶯の音を知らて大方にのみ思ひけるかな
  • 1559,785,62,2043宮内卿もとなか、八十賀にやかて法師になりて、布引寺といふ所にこ
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