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しける、それそなを思しすてさりける、たふのみねまて、こひしさはつゝき, のちこ君も屏風のゑの男をみては、てゝとてそ、こひきこえ給ひける、これ, のほりけれは、はゝ君の御もとに、それによりてそ、をとつれ聞え給ける、か, こなひておはしけるに、三つはかりの女君の、いと〳〵うつくしきそおは, この事をそよにはいふ、, てなん、とれりけるとそ、聞きはへりし、, 少將たかみつの御むすめの御はらにおはする女宮のいみしうめてたし, は物かたりにつくりて、よにあるやうにそきこゆめる、あはれなる事には、, といはれ給しを、あはた殿とりたてまつりて、御子にして、この大納言をむ, けるとかや、車よりおりて、ふところかみを、たかくたゝみなして、笏になし, 和云、村上天皇御宇、高光少將申シハ、九條右丞相師輔第八息、御母ハ延喜ノ, 又高光とかきこえし人、たれにあひ奉りたり, 榮華物語, 〔三國傳記〕十高光少將遁世往生事, ことり奉り給へりしなり、, 〔今鏡, 〔榮華物語〕計かけのかつら村上の先帝の九宮、まちをさ君といふ入道, 正暦五年三月十日, 白川のわたり, 四ふちなみの一, 十, 公任ノ妻, 懷紙ヲ疊, 用フ, ミテ笏ニ, 正暦五年三月十日, 一四六, 女
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- 白川のわたり
- 四ふちなみの一
- 十
頭注
- 公任ノ妻
- 懷紙ヲ疊
- 用フ
- ミテ笏ニ
柱
- 正暦五年三月十日
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- 一四六
- 女
注記 (28)
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