『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.326

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るなり、なにかしの行幸につかうまつり給へりしに、このやなくひをひ給, しか、さてたゝ按察の大納言とそきこえさせし、和歌なとこそいとおかし, くあそはしゝか、四十五にてうせ給にき、北の方には、貞觀殿のないしのか, にきらめき、やなくひのすいしやうのはすも、此殿の思ひよりしいて給へ, おり、すへていみしかりし御よおほえにて、御ましらひの程なと、ことの外, すめにおはしけれは、いとおとな〳〵しき御まゝむすめの程なとを、世人, いまはめなれにたれは、めつらしからす、人も思ひてはへるそ、なに事につ, みの御はら、重明の式部卿の宮の御なかひめ君そおはせしかし、その御は, へりしは、あさ日のひかりにかゝやきあひて、さるめてたきことや侍りし, けても、はなやかにして出させ給へりし、殿の父殿うせ給にしかは、世中お, とろへなとして、御なやみもおもくて、大將も辭し給てこそくちおしかり, うち〳〵にはきこゆへかめれと、おほかた大將の御おほえの、いといみし, けれは、人もえきこえぬなるへし、御はゝはかりとそいはれ給ける、, の君、中宮の御ひとつ腹におはせす、これはまた閑院の左大將朝光と申し, 大鏡〕刺政大臣兼通堀川の攝政殿の御次郎兵部卿有明の御娘のはら, 長徳元年三月二十日, 太政大臣兼通, 中, 筈及ビ〓, ノ透額ヲ, 水晶ノ矢, 創意ス, クス, 和歌ヲ能, 妻子, 長徳元年三月二十日, 三二六

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  • 太政大臣兼通

頭注

  • 筈及ビ〓
  • ノ透額ヲ
  • 水晶ノ矢
  • 創意ス
  • クス
  • 和歌ヲ能
  • 妻子

  • 長徳元年三月二十日

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  • 三二六

注記 (27)

  • 984,681,65,2191るなり、なにかしの行幸につかうまつり給へりしに、このやなくひをひ給
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