『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.634

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ふかたなし、ひにふたゝひ、みたひふみをやる、人にくしと思ふ人もあらん, なれたる、らうのかたに、いとようとりなしゝつらひて、はしにまちふした, とおもへとて、いかゝはせん、かへりことは、かしこなるおとなしき人して、, りけり、火とほしたるに、ひけたせておりたれは、いとくらうていらんかた, と經すほうなとして、いさゝかをこたりたるやうなれは、ゆふのことみつ, とはれしことはなけれはにやあらん、おほつかなきことなと、ひとまにこ, とそある、ありしよりも、いたうわつらひまさるときけは、いひしこと、みつ, からかへりことす、いとあやしう、おこたるともなくて、ひをふるに、いとま, らぬを、よのまにわたれ、かくてのみ日をふれはなとあるを、人はいかゝは, しことのみあるをいかゝはせんとて、くるまを給へといひたれは、さしは, ま〳〵とかきてあり、ものおほえにたれは、あらはになともあるへうもあ, からみるへうもあらす、いかにせんなと思ひなけきて、十よ日にもなりぬ、, 思ふへきなとおもへと、われもまたいとおほつかなきに、たちかへりおな, もしらねは、あやしうこゝにそあるとて、ゝをとりてみちひく、なとかうひ, かゝせてあり、みつからきこえぬかわりなきことゝのみなん、きこえ給な, 讀經修法, 長徳二年五月二日, 六三四

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  • 讀經修法

  • 長徳二年五月二日

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  • 六三四

注記 (18)

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