『大日本史料』 2編 4 長保2年9月~5年12月 p.114

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るわかきおとこのおかしけなり、さうそきたるわらはへなとして、さふら, るけはひにて、歸る人にやあらん、そのことあやし、火のことせいせよなと, ひなとやうのものあまたかしこまり、いねうしたるもおかし、かりそめに, とあまたおりきて、おとなたちたる人の、いやしからぬ聲のしのひやかな, のさしぬきに、わた入たるしろききぬともあまたきて、子もなめりとみゆ, し、夜ひと夜のゝしり、おこなひあかすに、ねもいらさりつるを、こやなとは, おかし、又みつはかりなるちこのねをひれて、うちしはふきたるもいとう, とろかれて、あはれに聞ゆ、又よるなとはこもらて、人々しき人のあをにひ, てて、すこしうちやすみたるねみみに、その寺の佛の御經を、いとあら〳〵, いふもあなり、ななつやつはかりなるおのここの、こゑあいきやうつきお, こりたる聲にて、さふらひのおのことも、よひつきものなといひたるいと, 者たちたるほうしの、みのうちしきたるなとかよむなめりと、ふとうちお, つくし、めのとの名、ははなとうちいひ出てたるも、たれならんとしらまほ, 屏風はかりをたてて、ぬかなとすこしつくめり、かほしらぬはたれならん, しうたうとくうちいてよみたるにそ、いとわさととうとくしもあらす、行, 長保二年十二月十六日, 終夜勤行, ス, 一一四

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  • 終夜勤行

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注記 (19)

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