『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.698

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くて、かうものしけり、, と許そものしける、, いとくるしうても、ことひさしけれはなん、ひとへふくろといひたりしも, も、りやうせんにとふくるをそ給はましとものしつ、二日許ありて、心ちの, してまちみる、おとりまされりはみゆれと、さかしうことわらんもあいな, のをわひて、かくなんものしたりし、かへし、かう〳〵なと、あまたかきつけ, あはすれは、なほこのたひはかり、心みにせよ、いといみたるやうにのみあ, のあり、御ふみありつるは、ゝやをちにけりといへは、おろかなるやうなり, のともはしてふみもなくてものしつ、そのゝちゆめのかよひちたえて、と, て、いとようさためて給へとて、あめもよにあれは、すこしなさけある心ち, しくれはてぬ、つこもりに、またこれしてとなんとて、はてはふみたにもな, かへりことせぬにてあらんとて、なにことゝもししらてやみぬ、ありしも, この月もなりぬれと、あとたえたり、あさましさは、これしてとて、ふゆのも, うてそ、したるさねある、いかにせましと思ひやすらひて、これかれにいひ, こちとのみ風のこゝろをよすめれはかへしはふくもおとるらんかし, さて廿よ日に, 長徳二年五月二日, カヽル、正暦元年七月二日ノ條ニ收ム, ○中略、兼家、妾近江ノ許ニ通フコト等ニ, 兼家下襲, ノ調製ヲ, 依頼ス, 長徳二年五月二日, 六九八

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  • カヽル、正暦元年七月二日ノ條ニ收ム
  • ○中略、兼家、妾近江ノ許ニ通フコト等ニ

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  • 兼家下襲
  • ノ調製ヲ
  • 依頼ス

  • 長徳二年五月二日

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  • 六九八

注記 (24)

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