『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.701

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つれは、いまはましてかたかるへきとしよはひになりゆくを、いかにいや, 給はぬ、いまはしかのふもとになん、かのせうとのせんしのきみといふに、, しころもこゝかしこにまうてなとするところには、このことを申つくし, 深草の野邊の烟となりにせは何れの雲を分きて訪はまし, しからさらん人の、をんなこ一人とりて、うしろみもせん、ひとりある人を, けにて、ものしたまふなれ、おなしうはそれをやは、さやうにもきこえさせ, やうせい院の御のちそかし、さい將なくなりて、又ふくのうちに、れいのさ, ことくにては、ゆくすゑさへ心ほそきに、たゝひとりをとこにてあれは、と, つきてものし給なるなと、いふ人あるときに、そよやさる事ありきかし、こ, もうちかたらひて、わかいのちのはてにもあらせんと、この月ころおもひ, 後、法成寺入道前攝政のもとより、音つれて侍りけれは、よみて遣しけ, かねたゝとかきこえし人の御むすめのはらにこそ、女きみいとうつくし, たちて、これかれにもいひあはすれは、とのゝかよはせたまひし源さい將, る、, る、右近大將道綱母, かくはあれと、たゝいまの, 〔かけろふ日記〕, 右近大將道綱母, コトニカヽル、上ニ收ム, ○上略、兼家ト消息贈答ノ, 養女ノ素, 女ノ子ヲ, 源兼忠ノ, 養女トス, 姓, 長徳二年五月二日, 七〇一

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  • コトニカヽル、上ニ收ム
  • ○上略、兼家ト消息贈答ノ

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  • 養女ノ素
  • 女ノ子ヲ
  • 源兼忠ノ
  • 養女トス

  • 長徳二年五月二日

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  • 七〇一

注記 (27)

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