『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.723

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る、つとめてつかさにものすへきこと侍も、すけのきみにきこえにやりて, へは、かのかへりことせしに、いかなるこまかとありしことのとかくかき, なるへき所はやりとて、さしいてたれは、すのこにすへりいてゝ、おほろな, やると思ひしところはことにて、又やれたるところあるは、あやしとそ思, りかほにもいはて、たゝこゝにわつらひ侍りし程のちかうなれは、つゝし, さふらはんとてたちぬ、うへ見せしふみ、まくらかみにあるをみれは、わか, たまへす、ひるさふらひて見給へんとて、さしいれぬ、いまはやりてんとい, る月にあてゝひさしう見ていりぬ、かみの色にさへまきれて、さらにえみ, け給はらんとて、あまたゝひせめらるれは、けにともしらせん、ことはにい, むへきものなりと人もいへは、心ほそうものゝおほえ侍ることゝて、をり, つはいひにくきをと思ひて、こらんせさするにも、ひなき心ちすれと、たゝ, これもよほしきこえんことのくるしきを、見たまへとてなんとて、かたは, へは、なほしはしやらせ給はんなといひて、これなることほのかにもみた, をりにそのことゝもきこえぬほとに、しのひてうちいてんすることそあ, ちなんあるとものすれは、いかなることにか侍らん、いかてこれをたにう, 養女ノ物, 右馬頭ト, 語, 長徳二年五月二日, 七二三

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  • 養女ノ物
  • 右馬頭ト

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  • 七二三

注記 (20)

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