『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.843

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みな御としの程よりは、いとこよなうそおはしける, つねとはせ給へは、あはれにうれしき事に申おもへり、, 内侍になさせ給ひて、高内侍とそいひける、この中納言殿よろつにたはれ, て北の方にておはしける程に、女君達三四人、おとこきみ三人いてき給に, けれは、いとゝいみしき物におほしなから、なを御たはれはうせさりけれ, は、此御子ともといはれ給きんたちあまたになり給へと、なをこのむかひ, こあはせんなと、おもひけれと、人の心のしりかたうあやうかりけれは、た, 心いみしうおはして、つねに經をよみ給、やま〳〵てら〳〵の僧ともをた, たみやつかへをせさせむとおもひなりて、先帝の御ときに、おほやけみや, 給ひけるなかに、人よりことに心さしありておほされけれは、これをやか, えなとの、人よりことなりけれはにや、此とのゝおとこ君たちも女君達も、, ありけるむすめのあるかなかに、いみしうかしつき思ひたりけるを、おと, はらのを、いみしきものに思ひきこえ給へるうちに、はゝきたのかたのさ, つかへにいたしたてたりけれは、女なれと、まななといとよくかきけれは、, 北方もとより道, 〓大臣道隆今の北の方は、大和守高階成忠のぬしの御娘なり、後, 〔大鏡, ○中, 略, 内大臣道隆, 中, 學問ニ秀, 稱ス, 高内侍ト, 道心深シ, 子女, ヅ, 長徳二年十月是月, 八四三

割注

  • ○中
  • 内大臣道隆

頭注

  • 學問ニ秀
  • 稱ス
  • 高内侍ト
  • 道心深シ
  • 子女

  • 長徳二年十月是月

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  • 八四三

注記 (29)

  • 616,677,67,1566みな御としの程よりは、いとこよなうそおはしける
  • 386,685,65,1641つねとはせ給へは、あはれにうれしき事に申おもへり、
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