『大日本史料』 2編 4 長保2年9月~5年12月 p.127

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さてをかれさふらふへし、なへておほかる中になのめなれと、猶この本も、, れをうき事におもひて、またことかたさまに身を思ひたつ事もなくて過, ろへにけり、後にはつねにもさふらはす、さるほとにうせ給ひにけれは、そ, もすへてもたさりけるまゝに、せんかたもなくて年老にけれは、さまかへ, いと心よくもおほえさふらはす、さきの一條院の一品の宮の本とて、見し, こそめてたかりしかと本にみえたり、これかきたる清少納言は、あまりい, らはす、えんになまめきたる事をのみおもひて過にけり、宮にも御世おと, しけるに、さるへくしたしくたのむへき人も、やう〳〵うせはてゝ、子なと, うにて、なみ〳〵なる人のまことしくうちたのみしつへきなとをはかた, てさふらふそ、草子からも手からもわろけれと、これはいたく人なとにか, さまてはなけれと、能因か本ときけは、むけにはあらしと思ひて、書うつし, 枕草子は人ことに持たれとも、誠によき本は世にありかたき物也、これも, 〔八雲御抄, 〔清少納言枕草子〕〓細川侯〓家本, あさむつの, 橋, ノ飛、催馬樂、又清少納言抄, 名所部, (飛騨, 飛、催馬樂、又清少納言抄, ノ本, 王ノ所持, 修子内親, 能因所持, 清少納言, セラレタ, ル本, 抄, 長保二年十二月十六日, 一二七

割注

  • 名所部
  • (飛騨
  • 飛、催馬樂、又清少納言抄

頭注

  • ノ本
  • 王ノ所持
  • 修子内親
  • 能因所持
  • 清少納言
  • セラレタ
  • ル本

  • 長保二年十二月十六日

ノンブル

  • 一二七

注記 (30)

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