『大日本史料』 2編 4 長保2年9月~5年12月 p.184

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かた、繪にかきたるをよめと仰事侍りけれは, これは、みのしつめるころなるへし、, ほとに、, 紅に花さく梅と衣手と露と我身をいろやかよへる, 花のうへにちりくるゆきの我ならはいかにうれしき命ならまし, 〔重之集〕上世中なし恨て、紅梅を、, ものおもふころ、梅の花に雪のふるを見て、, としをへてすめる清水に影みれはみつわくむまて老そしにける, 戀しさにみゆやとみれと水かゝみしつむ影にはそはすそ有ける, 冷泉院、東宮と申しける時、女の石井に水くみたる, みてたてまつれと、なりたゝしておほせらるれは、つかさたまはらぬ, ありつむとおもひもかけぬよの中はなか〳〵みをもなけかさりける, 〔歌仙家集〕十三重之集院のみかと、春宮におはします程に、戀の歌よ, 〔重之集〕, 〔後拾遺和歌集〕, 源重之, とのゝ御ゑに、女いはひ, ○圖書寮本重之集、ひは, 寮本重, 寮本, ○圖書, に水くむとて、さし, ○圖書, のきたりニ作ル、, 雜五, 十九, 之集、二句ヲすめるいつみに, 結句ヲ老にけるかなニ作ル, 重之ト冷, 泉天皇, ノ和歌, 世ヲ恨ム, 零落ノ頃, 長保二年是歳, 一八四

割注

  • とのゝ御ゑに、女いはひ
  • ○圖書寮本重之集、ひは
  • 寮本重
  • 寮本
  • ○圖書
  • に水くむとて、さし
  • のきたりニ作ル、
  • 雜五
  • 十九
  • 之集、二句ヲすめるいつみに
  • 結句ヲ老にけるかなニ作ル

頭注

  • 重之ト冷
  • 泉天皇
  • ノ和歌
  • 世ヲ恨ム
  • 零落ノ頃

  • 長保二年是歳

ノンブル

  • 一八四

注記 (35)

  • 992,830,62,1338かた、繪にかきたるをよめと仰事侍りけれは
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