『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.260

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はりなりかし、, いり給ひつゝ、御すゝりをさへもてまいりたまへれは、とらせ給へるを、お, うやう夜ふけぬ、みなかみあけつゝゐたる人卅よ人、そのほかにもみえわ, の御車に、とのゝうへ、少輔のめのとわか宮いたき奉りてのる、大納言、宰相, かす、もやのひんかしおもてひかしのひさしに、うちの女房も十よ人、みな, の君こかねつくりに、つきのくるまに、こ少將、宮の内侍、つきにむまの中將, しみのゝしりて、ものゝくまにむかひさふらひて、かゝるわさしいつとさ, いて、あさらせ給て、みなないしのかんの殿に奉り給てけり、よろしうかき, みのひさしのつまとへたてゝゐたり、御こしには宮のせんしのる、いとけ, かへたりしは、みなひきうしなひて、心もとなき名をそとり侍りけんかし、, いなむなれと、かくへきすみふてなと給はせたり、つほねに物かたりの本, ともとりにやりて、かくしをきたるを御前にあるほとに、やをらおはしま, わか宮は、御物かたりなとせさせ給ふうちに、心もとなくおほしめす、こと, させ給ふと、きこえ給ふものから、よきうすやうとも、ふてすみなともてま, とのりたるを、わろき人とのりたりとおもひたりしこそ、あなこと〳〵し, いらせ給ふは十七日なり、いぬのときなと聞つれと、や, ○中, 略, 物語, 皇子ノ御, 中宮ノ御, 輿, 房達, 皇子ノ御, 扈從ノ女, 事, 寛弘五年十一月十七日, 二六〇

割注

  • ○中

頭注

  • 物語
  • 皇子ノ御
  • 中宮ノ御
  • 輿
  • 房達
  • 扈從ノ女

  • 寛弘五年十一月十七日

ノンブル

  • 二六〇

注記 (28)

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