『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.473

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てなりみちたり、されと御ものゝけなとおとなし、其かたの心のとかにお, り、すへてよにいみしうめてたき御有さまに、ましやらんかたなし、, しめのにてしりぬへけれは、かきつゝけす、御文のはかせも同し人參りた, て、ものせさせ給つ、いとめてたき事とおほしめし、よろこひたるに、さきに, しめして、いつしかと御はかしあり、すへてなに事も、たゝはしめのれいを, ひとつたかへすひかせ給、女房のしろきぬなと、このたひはふゆにて、うき, かまをさへしろうしたれは、かくもありぬへかりけりと、しろたへのつる, のけ衣、めてたう千とせの程をしはかられたり、御ゆとのゝ有さまなと、は, はしますを、かきりなき御祈のしるしなるへし、いみしくたいらかに、程な, 程に、御けしきありて、なやましけにおほしめしたり、れいのきゝにくきま, もん、かたもん、をり物、からあやなと、すへていはんかたなし、このたひは、は, おとらぬおとこみこうまれさせ給へれは、殿をはしめ奉り、いとかゝる事, くみこむまれ給ぬ、よろつよりも、又のちの御事とのゝしらせ給も、程なく, のり、はかなき事も、さきのれいを覺しをきてさせ給に、十一月二十五日の, には、あまりあさましうそらことかとまてそ覺しめされける、内にもきこ, ノ喜悦, ニ據リテ, 道長一門, 萬事先例, 御物怪ナ, 行フ, シ, 寛弘六年十一月二十五日, 四七三

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  • ノ喜悦
  • ニ據リテ
  • 道長一門
  • 萬事先例
  • 御物怪ナ
  • 行フ

  • 寛弘六年十一月二十五日

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  • 四七三

注記 (24)

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