『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.564

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とおもふに、すへてさるけもこそはみゆらめとて、たち給と思へと、あふき, と覺えす、行幸なとみるおり、くるまのかたに、いさゝかも見をこせ給へは、, はつかしかりつるに、いとあさましう、さしむかひきこえたる心ち、うつゝ, わか心なからもおほけなく、いかてたちいてしにかと、あせあへていみし, そはあらめ、たちてをはするを、なをほかへにやとおもふに、いとちかうゐ, ふきをさへとり給へるに、ふりかくへきかみのおほえさへあやしからん, て、あひなうおもてそあかむや、おくた物まいりなととりはやして、御前に, したすたれひきふたきて、すきかけもやとあふきをさしかくすに、猶いと, やさありしなとの給に、みき丁へたてて、よそに見やりてまいりつるたに、, 給て、ものなとの給、またまいらさりしより、ききをき給けるなと、まことに, をまさくりにして、ゑの事たかかかせたるそなとの給て、とみにもたまは, ねは、そてををしあててうつふし居たる、もからきぬに、しろいものうつり, もまいらせ給ふ、三丁のうしろなるは誰そと思ひ給なるへし、さかすにこ, きには、なにことをかはいらへもきこえむ、かしこきかけとさゝけたるあ, て、またらにならむかし、ひさしくゐ給へるを、心なうくるしと思たらと、心, 寛弘七年正月二十八日, 付ク, 清少納言, 伊周清少, ノ困惑, 納言ヲ〓, 伊周ノ揶, 揃, 寛弘七年正月二十八日, 五六四

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  • 付ク
  • 清少納言
  • 伊周清少
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  • 納言ヲ〓
  • 伊周ノ揶

  • 寛弘七年正月二十八日

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  • 五六四

注記 (25)

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