『大日本史料』 2編 7 寛弘8年7月~長和2年10月 p.172

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ころわつかに我らも諸大夫はかりに成いてゝ、ところ〳〵の御前さうや, ろをいたき奉りて、御こしのうちに候はせ給けるとそ人申しゝ、けにうつ, 會の御禊にこそ、いとうるはしくてわたらせ給にしか、九條殿なん御うし, しめ給ふことはりなり、御物のけこはくて、いかゝとおほしめしゝに、大嘗, といへは、されとことの例には、まつその御時をこそはひかるめれといへ, くにつられありきなましとこそ、入道殿はおほせらるなれは、源民部卿さ, は、それはいかてかさらては侍らん、その御門のいておはしたれはこそ、な, かくこの藤氏の殿はらいまにさかへおはしませ、さらさらましかは、この, ゝにても、いとゝたゝ人と見えさせ給はさりしかは、ましておはしまさぬ, 申させ給なる、かゝれはおほやけ、わたくし、その御時のことをためしとせ, るかたちしたるまうち君たち候ましかは、いかに見くるしうとそ、わらひ, あとに、さやうに御まもりにても、そひ申させ給つらん、さらはことに元方, ゝ、冷泉院の御有さまのみそいと心うく、くちおしき事にてはおはします, の卿、桓算とをそおひのけさせ給へきな、それはまたしかるへきさきのよ, 〔大鏡〕伊大臣師輔いにしへよりいまに、かきりもなくおはしますとの, 寛弘八年十月二十四日, 繋榮ハ冷, 泉天皇ノ, 御誕生ア, 元方及ビ, 桓算供奉, リシコト, ヲ守護シ, ノ崇, 藤原氏ノ, 奉ル, 師輔上皇, ニ依ル, 一七二

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