『大日本史料』 2編 7 寛弘8年7月~長和2年10月 p.483

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人に、, さいふへきやうありし女に、, 住の江にはねうちかはすあし鴨のひとりにならむほとの秋風, 戀すてふ名は高砂に立ぬれと尾上の松といふ人のなき, ちりかへすさきの契し深けれはつなかぬ舟ののとけからまし, さはる事ありて、女のもとへえゆかて、雪の降に、, 雪ふりの道のたよりも過にけりこゝろは何のとくるともなし, 又女に、, わつらふことなをおこたらて、えあふましかりけれは、女にやる、, 返し、女、, 大方にあれはあるとや思ふらん心は君にゆきてこそあれ, こと〳〵に心はなりてしかすかの我身にいとふことそさきたる, つなかねはのとけき舟もかたき哉風のこゝろを我にのとまれ, いましはしありてといへは、, 物いみにて、つれ〳〵に侍るに、, ○外一, 首略ス〓, のこさすイ, 長和元年七月十六日, 四八三

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  • ○外一
  • 首略ス〓
  • のこさすイ

  • 長和元年七月十六日

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  • 四八三

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