『大日本史料』 2編 7 寛弘8年7月~長和2年10月 p.761

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おはしますを、あけくれみたてまつらぬことをくちをしうおほしめした, わらはもかなとみえさせ給、それも御なをしたてまつりたる御ありさま, のおまへに御覽するも、かうてこそはみたてまつらむとおもひしか、みつ, やは御くしはよほろすきてはきはかりなり、御かほつきなと、かはかりの, はしくしたてゝまいり給ほとも、ひと夜の御まかてにこそにねと、きしき, りける、御こしには、致仕の大納言の御むすめ大納言のきみつかうまつり, 御ありさまなり、おとこみやたち三ところひきつれさせ給へるに、四のみ, なと、さはいへと、なみ〳〵のよのつねなる人〳〵の君たちには、にさせた, まはすおはしましぬれは、としころめつらしき御ものかたりともおしは, かるへし、おまへに火たきやかきすへて、大床子なとのほとのけはひ、うへ, たらひきこえさせたまふ、ひめみやの十二三はかりにて、いとうつくしう, からよりは、かうてはおもふことしたるこそうれしけれなと、あはれにか, たまへり、女房もとよりさふらひしに、又まいりていとめやすく心にくき, まいらせ給、御こしなとあたらしくせさせ給て、いとあるへきかきりうる, ありさまはおなしことなり、ひめみやはいとけの御くるまにそたてまつ, 當子内親, 王ヲ愛シ, 給フ, 長和二年三月二十日, 七六一

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  • 當子内親
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  • 長和二年三月二十日

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  • 七六一

注記 (20)

  • 261,671,54,2203おはしますを、あけくれみたてまつらぬことをくちをしうおほしめした
  • 1100,660,60,2215わらはもかなとみえさせ給、それも御なをしたてまつりたる御ありさま
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