『大日本史料』 2編 7 寛弘8年7月~長和2年10月 p.869

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てしはしありき給て、猶かゝるありさまつゝましとて、四條の宮のにしの, たいをいみしうしつらひて、むかへきこえたまひつ、宮も女御とのも、いと, りさまいみしうゝつくしけれは、いとかひありて、おもひきこえ給へり、さ, うしつらひて、はちなきほとの女房十人、わらは二人、しもつかへ二人して、, おさの入道少將たかみつの御むすめの御はらにおはする女宮の、いみし, ほしたちてとりたてまつりたまふ、二條とのゝひんかしのたいをいみし, あるへきほとにめやすくしたてゝ、おはしそめさせたまふ、ひめ君の御あ, 納言よになき物とかしつきゝこえ給、はゝうへは村上の先帝の九宮、まち, の御むすめふたところを、なかひめきみは四條宮にうまれたまひけるよ, うれしき御なからひにおほして、御たいめんなとあり、いとあらまほしき, こえたまふ、はかなき御ふみかきも、人よりはおかしうおほされけれは、お, はするとのはらけしきたちたまへと、おほしさためぬほとに、四條大納言, り、とりはなちきこえ給て、ひめ宮とてかしつききこえ給、おほい君をそ大, さまなれは、あはた殿いとおほすさまにきこえかはしたまふ、, 〔榮華物語〕, 〔榮華物語〕〓かけのかつらかゝるほとに、大殿の左衞門督を、むすめお, 〓かけのか, 公任ニ嫁, 長和二年六月二十八日, 八六九

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