『大日本史料』 2編 7 寛弘8年7月~長和2年10月 p.968

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しく思人のともかくもおはせんを、とみにも見ぬこといみしくゝちおし, そう、いろあをひれなとしたれはこそ、こゝろくるしけれ、いとものくるほ, ちにてはめのといるまし、まろ、めのとにてはへ覽なときこえさせ給へは、, しくみゆるは、かみのなかけれはなめり、なを〳〵とく〳〵いらせ給へ、う, しき御ありさまかな、此ちこ宮もはゝの御ありさまにゝたるにこそあめ, れ、なときこえ給て、いつらめのとはとゝはせ給へは、殿の御まへ、御めのと, いみしくうつくしきものかな、このみやたちのちこなりしをこそ、うつく, たてまつらせ給ぬ、御帳のうちにいらせ給て、月ころの御物かたりなと、こ, をめてたきことなれと、この身のありさまこそまろはみくるしけれ、いみ, かしなと、よろつにきこえさせ給て、いさちこむかへてなかにふせてみむ、, ゝろのとかにきこえ給、かくうつくしき人をいまゝてみさりつること、な, はいたくさとひ、ものはちして、えまいりはへらさめりとて、又いたきゐて, しうみしかと、なをそれはれいのありさまなり、これはことのほかにをか, ものくるほしとて、すこししのひやかにわらはせ給、かゝるほとに、ひもく, ニ入リ給, 御帳ノ内, 長和二年九月十六日, 九六八

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  • ニ入リ給
  • 御帳ノ内

  • 長和二年九月十六日

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  • 九六八

注記 (18)

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