『大日本史料』 2編 8 長和2年11月~4年5月 p.316

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し給へるに、たうの人はいみしうめをなんつくろひ侍、さておはしまして, りたりけれは、われも〳〵とのそみのゝしりけるに、この中納言、さはれこ, おほされけるに、大殿も、まことにおほされは、こと人にあるへきことなら, つくろはせたまへと、さるへき人〳〵もきこえさせけれは、うちにもそう, しき事かきりなし、かゝるほとに大貳辭書といふ物おほやけにたてまつ, れや申てなりなましとおほしたちて、さるへき人〳〵にいひあはせなと, くろくかたきにおほし、にくからぬさまにもてなしきこえさせ給に、いみ, せ給けれと、なをいとみくるしくて、いまはことに御ましらひなともした, はおほしたつへきにもあらす、いみしうあはれなることによの人もきこ, せさせたまひ、中宮にも申させ給けれは、いと心くるしきことにみかとも, まはす、あさましくてこもりゐ給ぬ、さるは大殿なとも、あけくれの御こ、す, すとて、なりたまひぬ、十一月の事なれは、さはなりたまへれと、ことしなと, しくこゝろくるしくいとほしきことにおほされけり、くちをしくあたら, 御めのそこなはれ給ひしこそ、, ゆ、, 〔大鏡〕〓大臣道隆この中納言は、, ○中, 略, 大宰大貳, 望スル者, ノ闕ヲ競, 多シ, 長和三年十一月七日, 三一六

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  • ○中

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  • 大宰大貳
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  • 長和三年十一月七日

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  • 三一六

注記 (24)

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