『大日本史料』 5編 7 寛喜3年10月~貞永元年6月 p.975

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く、くちをしきれは、かつはとしころのいきとほりにもあれは、ついてな, すへきに、りくなされくのち、この二三代に寺のなりたるさま、なにこと, さき〳〵にもこへく、てらをもこうりうし、修理修造をもらひ〳〵し, よこさまに賢海僧正をなされしらは、たとへなきてらのみたれうたへ, 僧正のちらく修理したりしところはりりなり、みるもいとゝこゝろう, なりしらとも、ちからなきやうともにて、すてによこさまなる座主のし, くてらをうしなひつるにや、たゝわつらにあはれのこりたるは、故成賢, よく二三代になりぬ、さらはりくありかたくてなされたるしるしには, には、延喜のみさゝきのむらしよりのをほ木をはへきりとりつ、はらに, につきても、めもあてられすあさましきしたいなり、堂塔もみまあれこ, くなりにけり、そのゝちは、いまゝてすこしもしとけなからす、次第にゆ, く、これはよこさまニなりたる座主ともなれは、いつまてとおもひく、, たゝことにあらす、物のくるをすにやと、みるひときく人もみなさゝめ, つりきたるを、ひとゝせ貞永元年、このゑうをにはらにあらためられて, 不れく、あめつゆとゝまる所なし、やまはでしもみなきりにくして、はて, ギ難シ, 山林ヲ濫, シ雨露防, 伐シテ〓, 堂塔破壞, 醐天皇御, 陵ノ靈木, ニ及ブ, 貞永元年六月二十五日, 九七五

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  • ギ難シ
  • 山林ヲ濫
  • シ雨露防
  • 伐シテ〓
  • 堂塔破壞
  • 醐天皇御
  • 陵ノ靈木
  • ニ及ブ

  • 貞永元年六月二十五日

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  • 九七五

注記 (25)

  • 264,704,55,2140く、くちをしきれは、かつはとしころのいきとほりにもあれは、ついてな
  • 1195,707,56,2138すへきに、りくなされくのち、この二三代に寺のなりたるさま、なにこと
  • 1312,707,57,2140さき〳〵にもこへく、てらをもこうりうし、修理修造をもらひ〳〵し
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