『大日本史料』 2編 10 長和5年3月~7月 p.210

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ゆきめくりたれもみやこにかへる山いつはたときくほとのはるけさ, はらへとの神のかさりのみてくらにうたてもまかふみゝはさみかな, の返事に、, かへし, つくしのひせんといふ所より又をこせたるを、いとはるかなる所にてみけり、そ, 難波かたむれたる鳥の諸ともにたちゐるものと思はましかは, 北へゆくかりの〓にことつてよ雲のうはかきかきたえすして, かはりに思ひかはさんといひけり、文の上にあねきみとかき、中のきみと書かよは, あねなりし人なくなり、又人のをとゝうしなひたるか、かたみに行あひて、なきか, 津の國といふ所よりをこせたりける、, しけるか、をのかしゝ遠き所へ行別るゝに、よそなから別おしみて、, 返しはにしのうみの人なり、, ○歌, 闕ク、, ○新古今和歌集、, 詞書ヲあさからす, ○續拾遺和歌集、詞書ヲ津國にまかれりける時都なる女と, もたちのもとにつかはしけるニ作リ、作者ヲ紫式部ト爲ス, ○新千載和歌集、詞書ヲ淺からすたのめたる男の心ならす肥後國へ, 契ける人の行わか, まかりて侍けるか便につけて文をゝこせて侍ける返事にニ作ル, れ侍けるにニ作ル、, ○歌, 北國へ赴ク, 或ル女ト姉, 妹ノ契ヲ結, ブ, 長和五年四月二十九日, 二一〇

割注

  • ○新古今和歌集、
  • 詞書ヲあさからす
  • ○續拾遺和歌集、詞書ヲ津國にまかれりける時都なる女と
  • もたちのもとにつかはしけるニ作リ、作者ヲ紫式部ト爲ス
  • ○新千載和歌集、詞書ヲ淺からすたのめたる男の心ならす肥後國へ
  • 契ける人の行わか
  • まかりて侍けるか便につけて文をゝこせて侍ける返事にニ作ル
  • れ侍けるにニ作ル、
  • ○歌

頭注

  • 北國へ赴ク
  • 或ル女ト姉
  • 妹ノ契ヲ結

  • 長和五年四月二十九日

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  • 二一〇

注記 (29)

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