『大日本史料』 2編 15 寬仁3年10月~4年7月 p.394

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きのふわかうれしとおもふこゝろこそかへりてけふのあたにはありけれ, はかなくも人のうへにて見ゆるかなあのよこのよのへたてはかりに, 櫻花いろものこらすひとすちにおもひなきえそ春のあは雪, きのふをはものおもほえてすくしてき物おもほゆるけふいかにせむ, なそやよにふれはものゝみかなしきにあめのしたよりいつちゆかまし, としはこえ春はまたこぬ山里のそのつれ〳〵をおもひやれきみ, いまこむといひし人たに見えなくにおもひのほかにきたる春かな, こむといひてこぬ人に、春たつ日、, かへりて、又やりし、, としはこえて春はまたこぬに、人のもとに、, つかさのそむ人の、こと人になられてなけくときゝしに、, 人のかくいひたる、, 人のきてかへるに、, はかりを, ニ作ル、, ○同集、三句ヲ思ふ, 哉ニ、結句ヲへたて, ニ作ル、, 和歌ノ贈答, 慰ム, 失望ヲ慰ム, 孤獨ノ人ヲ, 立春, 訪客ヲ送ル, 寛仁四年七月四日, 三九四

割注

  • ○同集、三句ヲ思ふ
  • 哉ニ、結句ヲへたて
  • ニ作ル、

頭注

  • 和歌ノ贈答
  • 慰ム
  • 失望ヲ慰ム
  • 孤獨ノ人ヲ
  • 立春
  • 訪客ヲ送ル

  • 寛仁四年七月四日

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  • 三九四

注記 (26)

  • 753,597,60,1733きのふわかうれしとおもふこゝろこそかへりてけふのあたにはありけれ
  • 1788,601,60,1648はかなくも人のうへにて見ゆるかなあのよこのよのへたてはかりに
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