『大日本史料』 2編 16 寬仁4年8月~治安元年4月 p.279

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水の、世のつねならす、すりこなとを、こくてなかしたらむやうに、しろき水、はやくな, にも、かみなして、又そへて二人をなしたり、あやし、あさましと思て、とりあけて、ほ, して、おさめたりしを、かへる年のつかさめしに、このふみにかゝれたりし、ひとつたか, 山のいたゝきのすこしたひらきたるより、けふりはたちのほる、ゆふくれは火のもえ立も, は、らいねんなるへきくにともを、ちもくのことみなかきて、このくにらいねんあくへき, 見れは、河上の方よりきなる物なかれきて、物につきてとゝまりたるを見れは、ほくなり、, う、ひとゝせころ物にまかりたりしに、いとあつかりしかは、この水のつらにやすみつゝ, のきゆる世もなくつもりたれは、いろこきゝぬに、しろきあこめきたらむやうに見えて、, とかきりなし、た)の浦は浪たかくて、舟にてこきめくる、おほゐかはといふわたりあり、, とりあけて見れは、きなるかみに、にして、こくうるわしくかゝれたり、あやしくて見れ, きしたり、けふりあふにやあらむ、きよみかせきの浪もたかくなりぬへし、おもしろきこ, かれたり、ぶし河といふは、ふしの山よりおちたる水也、そのくにの人のいてゝかたるや, に見えぬさまなり、さまことなる山のすかたの、こむしやうをぬりたるやうなるに、ゆき, 見ゆ、きよみかせきは、かたつかたは海なるに、關屋ともあまたありて、うみまてくきぬ, 田子ノ浦, 大井川ノ激, 富士川ノ傳, 清見關, 説, 流, 治安元年正月二十四日, 二七九

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  • 田子ノ浦
  • 大井川ノ激
  • 富士川ノ傳
  • 清見關

  • 治安元年正月二十四日

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  • 二七九

注記 (22)

  • 1066,636,85,2203水の、世のつねならす、すりこなとを、こくてなかしたらむやうに、しろき水、はやくな
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