『大日本史料』 2編 17 治安元年4月~雑載 p.146

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えけるか、からくれなゐのおりものゝ小袖に、ゑかきたるひたゝれをちやくし、くれ, くして、ほねすこしかたけれとも、あちわひありとおほへたり、なんちらにおそれな, は、しゝむらかれてちもすくなく、あちのうする事有へし、よくいたはれやおの〳〵、, 食物にせんとありけれは、うけたまはり候とて、中のていにしやうし入て、かへりて, よたつておそろしかりしに、くわうみやうかくやくとして出たるすかたをみれは、か, まつさき拂にいてたるものをみてあれは、かみはあかくして身はあをし、まなこはほ, しのことくなり、そのゝちおくのかたよりも、きりふりくもりあられふり、みのけも, みはかふろのことくにして、いろはあくまてしろく、としのよはひよそちはかりと見, 良々あつて、酒天童子は客僧たちにたいめんして、やうだいをこゝろみんとの給て、, なゐのはかまをき、童子二人かかたにかゝり、左右をきつとみまわして、さしきへゆ, るきいてたまふ、, かつかうをそいたしけり、, 略ス、, ○繪, ○繪, 略ス、, ○繪, 對面ス, 酒天童子ト, 治安元年七月十九日, 四六

割注

  • 略ス、
  • ○繪

頭注

  • 對面ス
  • 酒天童子ト

  • 治安元年七月十九日

ノンブル

  • 四六

注記 (21)

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