『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.696

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しあやしとみえたる, てなりをうち見れは、いとうしほなえたり、かゝみをうち見れは、いとにく, 程にひるみえ、又十よか、廿日許に人ねくたれたるほとみえ、この月そすこ, なりにたる、風たにさむくときこえさすれは、ゆゝしやとかきけり、ひかれ, けにはあり、またこたひうしはてぬらんとおもふことかきりなし、かゝる, 心ちもせす、うくひす許そ、いつしかおとしたるをあはれときく、五日許の, して、かたもんのうへのはかま、つや〳〵として、はるかにおひちらしてか, へるをきゝつゝ、あなくるし、いみしうもうちとけたりつるかなゝと、思ひ, くるしけれと、いかゝはせん、とはかりありて、かたふたかりたりとて、わか, して、のゝしりあかして、三四日もなりにためれと、こゝにはあらたまれる, そめたるともいはにほふ許のさくらかさねのあや、文はこほれぬはかり, さてついたち、三日, の程に、むまの時はかりに見えたり、おいてはつかしうなりにたるを、いと, 「、しはすの廿日あまりにみえたり、さてとしくれはてぬれは、れいのこと, て、かもいつみにおはしつれは、御かへりもきこえてかへりぬといふ、めて, たのことやとそ、心にもあらて、うちいはれける, ○中略、除目ノコト等ニカヽル、天, 延元年正月二十二日ノ條ニ收ム, コト等ニカヽル、下ニ收, ○中略、自然ニ對スル感興, 兼家ノ來, 訪, 同, 長徳二年五月二日, 六九六

割注

  • ○中略、除目ノコト等ニカヽル、天
  • 延元年正月二十二日ノ條ニ收ム
  • コト等ニカヽル、下ニ收
  • ○中略、自然ニ對スル感興

頭注

  • 兼家ノ來

  • 長徳二年五月二日

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  • 六九六

注記 (25)

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