『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.650

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

これはむけのむやくことなり、, とあさましくて、人のねにけるをりに、やをらとりいてゝ、ふところにさし, をみて、, 正月に、業遠かうつえして、たいはんところへ入たりしに、, いれて、冷泉院ののやまにはなちたりしかは、ほろ〳〵ととひてこそいに, そまうけてをかれける、なりとをのぬしのまた六位にて、はしめてまいれ, 君か御代なかれてすめる水の面に千年をさしてみゆるいかたし, したるきしをそまいらせけるに、もてまいりあふへきならねは、よひより, るとそおほえしかと、かたられける、〓生は殿はらのみなせ給ことなれと、, るよ、御くつのひつのもとにゐられたりけれは、ひつのうちに、物のほと々, しか、しゝたりし心ちはいみしかりし物かな、それにそわれは幸人なりけ, けれは、きしのをとりはかゝまりをる物か、人のいふことはまこと成けり, いかなりしつえのさかりの日かけともたかことたまとみえもわかれす, 々とけるかあやしさに、くらきまきれなれは、やをらほそめにあけて見給, 〔赤染衞門集〕同殿の池水に、業遠かいかたのかたつくりてうかしたりし, し歟, 染衞門, 放ツ, 業遠ト赤, 雉ヲ冷泉, 院ノ山ニ, 寛弘七年四月十日, 六五〇

割注

  • し歟

頭注

  • 染衞門
  • 放ツ
  • 業遠ト赤
  • 雉ヲ冷泉
  • 院ノ山ニ

  • 寛弘七年四月十日

ノンブル

  • 六五〇

注記 (23)

  • 745,671,52,937これはむけのむやくことなり、
  • 1210,675,59,2212とあさましくて、人のねにけるをりに、やをらとりいてゝ、ふところにさし
  • 505,817,50,212をみて、
  • 251,815,62,1729正月に、業遠かうつえして、たいはんところへ入たりしに、
  • 1093,677,61,2210いれて、冷泉院ののやまにはなちたりしかは、ほろ〳〵ととひてこそいに
  • 1675,675,60,2212そまうけてをかれける、なりとをのぬしのまた六位にて、はしめてまいれ
  • 375,671,62,2002君か御代なかれてすめる水の面に千年をさしてみゆるいかたし
  • 1794,678,58,2212したるきしをそまいらせけるに、もてまいりあふへきならねは、よひより
  • 851,674,61,2235るとそおほえしかと、かたられける、〓生は殿はらのみなせ給ことなれと、
  • 1557,685,62,2202るよ、御くつのひつのもとにゐられたりけれは、ひつのうちに、物のほと々
  • 972,675,63,2216しか、しゝたりし心ちはいみしかりし物かな、それにそわれは幸人なりけ
  • 1324,672,62,2217けれは、きしのをとりはかゝまりをる物か、人のいふことはまこと成けり
  • 131,676,56,1990いかなりしつえのさかりの日かけともたかことたまとみえもわかれす
  • 1436,686,64,2207々とけるかあやしさに、くらきまきれなれは、やをらほそめにあけて見給
  • 599,614,102,2277〔赤染衞門集〕同殿の池水に、業遠かいかたのかたつくりてうかしたりし
  • 1504,745,43,80し歟
  • 597,313,43,127染衞門
  • 1047,314,40,79放ツ
  • 641,311,43,173業遠ト赤
  • 1138,314,41,170雉ヲ冷泉
  • 1094,315,39,161院ノ山ニ
  • 1909,749,45,345寛弘七年四月十日
  • 1900,2485,44,129六五〇

類似アイテム