『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.747

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しまろひ、うるかなゝよるになりてゆなと物して、みたうにのほる、身のあ, てゆく、いとこゝちいとわひしくも、くるしうも、いみしう物かなしう、おも, あかゝりけれと、こかけにもりてところ〳〵にきえかたそみえわたりた, のはまに、しにかへりていたりたれは、さきたちし人、ふねにこもやかたひ, けて、とのかたをみいたしたれは、たうはたかくて、しもはたにとみえたり、, る、みおろしたれは、ふもとにあるいつみは、うみのことみえたり、かうらん, ゝす、我ともの人わつかに、あふたちのきてなといふめれは、れいもゆきゝ, るやうを、佛けに申すにもなみたにむせふとすていひもやらす、ようちふ, におしかゝりて、とはかりまもりゐたれは、かたきしに草のなかに、そよそ, としきたりけれは、いきてふしぬ、心ちせんかたしらすくるしきまゝに、ふ, かたきしに、きともおひこりて、いとこくらかりたる、廿日月よふけていと, きてまうけたり、ものもおほえす、はひのりたれは、ゝる〳〵とさしいたし, の人よる所ことは、しりたまはぬか、とかめ給はなといふをみる心ちは、い, ふことたくひなし、さるのをはりはかりにてらの中につきぬ、ゆやに物な, かゝはある、やりすこして、いまはたちてゆけは、せきうちこえて、うちいて, 御堂ノ眺, 打出濱, 石山ノ御, 堂ニ籠ル, 望, 長徳二年五月二日, 七四七

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  • 御堂ノ眺
  • 打出濱
  • 石山ノ御
  • 堂ニ籠ル

  • 長徳二年五月二日

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  • 七四七

注記 (22)

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