『大日本史料』 2編 17 治安元年4月~雑載 p.148

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め二こん三こんは、都のさけをもりけるか、のちにはやかてとりかへて、八幡よりた, はめつらしくもや候らん、折ふしおいのかたはらに、さゝへをつけて候に、申さはや, ちに、都のさけをのまはやと、あけ暮これをねかひしか、今はのそみのかなふなりと、, やは、けこにて候と申、もとよりつなはめいしんなり、おくよりもさかなとて、人の, とありけれは、酒てんこのよしうちきいて、うれしき物かな、我うき世の中にあるう, 頼みつしゆてんとうしのまへにまいりておほせけるは、さためてこのへんに都のさけ, あしをまないたにおきていたしけるを、即われとほうちやうして、おもふさまにそく, つなはおいのうちよりもさゝゑをとりいたして、すなはちしやくをそ申さるゝ、はし, きやくそうたちの御こゝろさしのほとうれしく候とて、大にゑみをそふくまれける、, いたりけり、其後さけをたふ〳〵と三とくみ、したいにさか月くたしけり、入ましり, みやこのさけは五味のあちはひふかくして、われ〳〵のさけには三きわまさりてかん, まはりたるとくのさけを、つきかへ〳〵おもしろく、けうをもよふしてしいけれは、, てのさかもりなり、, ○繪, 略ス、, 飮マシム, 頼光童子ニ, 都ノ酒ヲ勸, メテ毒酒ヲ, 治安元年七月十九日, 一四八

割注

  • ○繪
  • 略ス、

頭注

  • 飮マシム
  • 頼光童子ニ
  • 都ノ酒ヲ勸
  • メテ毒酒ヲ

  • 治安元年七月十九日

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  • 一四八

注記 (21)

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