『大日本史料』 2編 21 万寿元年12月~2年7月 p.198

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り、〓仰の〓さきたちて隨喜のたもとをうるをす、其時權現よそ〳〵に御殿のまへのは, はけしくてうちそむき給へり、こはいかにと思ひて、恐々申やう、あやしのやまかつしつ, し二こし三こしおもくたり給て、林懷を御覽して、御けしきあらゝかに御まなしりいと, 〓本朝高僧傳〕, のめかふしむ懈怠なるをたに廣大慈悲の御めくみもらしたまふ事なし、いはむや林懷い, つゝみは法性のみやこに聞へ、〓々とふる鈴は四智圓明のかゝみにうつるとこたへ給, 今はたしなく無上〓をいのり申せは、神惠にかなふへしとこそ心をやり侍に、あまさへ, 和州興福寺沙門林懷傳, 釋林懷、勢州人、嘗在幼穉與友遊從、時惟十月木葉黄落、懷偶見之忽觀苦空、歸告父, て、すなはちかくれ給ぬ、林懷驚歎の心ふかくして後悔の思ひ甚し、向後いかなる事あ, やしくも三十頌のひもをときしより、一寺の貫首にいたるまて、あやまてることなくして, 母、〓求桑門、遂許其志、即往南京興福寺、隨喜多院眞喜薙桑納具、心地穎利、聽一知, 御氣色不快なることこそ頗不審なれと、なく〳〵申にその御返事はなくして〓々とうつ, りとも此聲をとゝむへからさるよし、慇懃に下知して出にけりとなむ、, 明憲・日觀・, 長保、, 淨慧二之七, 十, 林懷鼓ノ聲, ヲ停ムベカ, ラザル由ヲ, 下知ス, 穎利, 萬壽二年四月四日, 一九八

割注

  • 明憲・日觀・
  • 長保、
  • 淨慧二之七

頭注

  • 林懷鼓ノ聲
  • ヲ停ムベカ
  • ラザル由ヲ
  • 下知ス
  • 穎利

  • 萬壽二年四月四日

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  • 一九八

注記 (25)

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