『大日本史料』 1編 23 寛和元年 4月~12月 p.360

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いと大事にそ、, うにもてなしつゝ、みつからしたかさねのしりはさみてのりたまひぬ、さはかりせは, すちなけにおほしめしたり、中納言もいとあさましうみたてまつりたまへと、人〳〵, な、又、みつからのりたまふまてはあまりなりといふ人もありけり、これならす、ひ, ともをのせて御らんするをたに、あさましう人〳〵おもふに、はては、のらんとさへ, きつほにおりまはし、おもしろくあけ給へは、御氣しきなおりて、あしきことにはな, のみるにせいし申さむも、なか〳〵にみくるしけれは、もてはやしけうし申たまふや, ○諸節會刻限ノコトヲ定ムルコト、本月二十三日ノ第二條ニ見ユ、, せさせたまふに、すへきかたもなくてさふらひあひたまへるほとに、さるへきにや侍, にもおほさるゝ御氣しきは、おなし御心によからぬことをはやし申たまふとはみえす、, たれもさそかしとはみしりきこえさする人もありけれはこそは、かくも申つたへたれ, たふるにいろにはいたくもみえす、たゝ御本性のけしからぬさまにみえさせたまへは、, けん、入道中納言さしいてたまへりけるに、みかと御おもていとあかくならせ給て、, かりけりとおほしめして、いみしうけうせさせ給けるを、中納言あさましうもあはれ, 寛和元年十二月十六日, 義懷, 義懷, 義懷, 藤原義懷乘, モ乘御アラ, 御身ヅカラ, 馬ス, テ乘ラシメ, セラレント, 給フ, 三六〇

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  • 藤原義懷乘
  • モ乘御アラ
  • 御身ヅカラ
  • 馬ス
  • テ乘ラシメ
  • セラレント
  • 給フ

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  • 三六〇

注記 (26)

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