『大日本史料』 1編 4 延喜 9年正月~18年6月 p.484

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人々にみなさうそく給ひけり、, うにて、たけかはといふ歌を、いとしのひやかにあそひて、方宮たちもて, り、ほとゝきすの歌は卯花につけたり、よるのは、うふねしてかゝりにい, はせたまふ、方のかんしは、女みな一尺五寸はかりまきあけて、歌よまむ, はやしてまいりたまふ、左のそうは、さくらのえたにつけて、中務のみこ, ひたり、みきりに、みなわかれて、さふらひたまふ、女藏人四人つゝさふら, れてもたせたり、左方の宮にみきのかゝりたてまつれ給ひける、しろか, もたまへり、右のはやまふきにつけて、かむつけのみこもたまへり、うた, る、うたは、かすみのうたは山につけたり、うくひすのうたは花につけた, らむとする、たゝふさやさふらふとおほせ給、さふらはすとまうせは、さ, はしたのはこにちひさくて、おなしこといれたり、かむたちめは、はしの, う〳〵しからせたまふ、右はかちたりとも、かちの御歌ふたつを、くちに, て出かたれは、みきひとつまけにたり、されとうたはもちともにそしけ, とするに、うへのよませたまふ、この歌を、たれか見きゝはやして、ことは, ねのつほのおほきなるふたつに、ちむあはせ、たき物をいれたり、かたの, 延喜十三年三月十三日, 左右ノ奏, 四八四

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注記 (18)

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