『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.527

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のなかりせはと、うちすしたまふ、あたらしからんことよりも、おりふしの, りしに、かくむつかしきまて、ひたりみきに見たてまつるこそうれしけれ, 給つる、さるは歌一つつかうまつれ、おやのかはりに、はつねの日なり、よめ, と、殿のたまふを、いとねたきことにし給て、あゝとさいなむを、うつくしか, 〳〵とせめさせ給ふ、うちいてんにいとかたわならん、こよなからぬ御ゑ, いなめれは、いとゝ御いろあひきよけに、ほかけはなやかにあらまほしく, らはしとおもひて、かくろへゐたるに、なと御てゝの御まへの御あそひに, うへ殿上に出させ給て、御あそひありけり、とのれいのゑはせ給へり、わつ, 殿上人の座のかみにつき給へり、わか宮いたきいて奉り給て、れいのこと, と、おほとのこもりたる宮たちを、ひきあけつゝみ奉りたまふ、野へに小松, て、年比宮のすさましけにて、ひとゝころおはしますを、さう〳〵しく見奉, りきこえ給て申たまへは、右大將なとけうし聞え給ふ、うへにまいり給て、, めしつるに、さふらはていそきまかてにける、ひかみたりなとむつからせ, むかひつゝゐ給へり、源中納言、左兵衞督、左右宰相中將は、なけしのしもに、, ゝもいはせ奉り、うつくしみきこえさせ給ふ、うへにいと, 醉, 後朱雀, 道長ノ吟, 味, 寛弘七年正月二日, 五二七

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  • 後朱雀

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  • 道長ノ吟

  • 寛弘七年正月二日

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  • 五二七

注記 (21)

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