『大日本史料』 2編 1 寬和2年6月~正暦4年6月 p.295

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廿人といてゐて、ほゝとわらふそや、いとこそはらたゝしかりつれ、されは, は、御なやみのよしうけたまはりてなんまいりつると申つれは、女房の十, にまいりたまへりしに、宰相のをしへきこえ給ひしことを、正月のついた, やみのよし承りてなん、參りつる事と申給ものか、こその御なやみのおり, 一條におはして、あさましき事こそありつれとかたりたまへは、宰相なに, ん、物わらひいたうしける女房たちおほかりけるみやかな、やくなし、まい, ぬに、女房たち、なにとなくさとわらふ、よかたりにもしつへきみやの御こ, りしかは、かう申せといひしことを、けふはいへは、なとこれかおかしから, ちのはいらいにまいりて申給なりけり、宮の御前、あきれてものもの給は, らしと、うちむつかりてまかて給ふありさま、あさましうおかしうなむ、小, かほあかみてゐ給ひて、いなやおちの宰相の、こその御こゝちのおりまい, 事にかと聞え給へは、いまはみやにすへてまいらし、たゝころしにころさ, れよとのたまはすれは、いなや、いかにはへりつることそときこえたまへ, えあへる程に、うちこはつくりて申いて給ふことそかし、いとあやし、御な, とはかなとさゝめき、しのひもあへすわらひのゝしれは、いとはしたなく, 正月ノ拜, 禮ニ中宮, 一參リ給, フ, 永延二年十月十三日, 二九五

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  • 正月ノ拜
  • 禮ニ中宮
  • 一參リ給

  • 永延二年十月十三日

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  • 二九五

注記 (21)

  • 296,654,64,2198廿人といてゐて、ほゝとわらふそや、いとこそはらたゝしかりつれ、されは
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