『大日本史料』 2編 1 寬和2年6月~正暦4年6月 p.293

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めりとおほしけり、, みのよしうけたまはりてなんとこそは申給はめなと、をしへられて參り, んとおほして、むかへ奉らせ給ふ、宰相いみしうしたてゝ、ゐてたてまつり, てよひいれ奉らせ給ひて、みなみおもてのひのおましの方に、かしつきす, そのゝちとき〳〵まいり給に、なをものゝたまはす、あやしうおほしめす, へ奉らせ給ふ、御ともの人々にかつけ物給ひ、御をくり物なとして、かへし, 給へれは、れいのよひいれたてまつり給に、ありつることを、いとよくのた, 宮さりとも、かの宮、小一條の宰相、をしへたてたらむ心のほと、こよなから, たまへれは、み奉り給に、御かたちにくけもなし、御くしなといとおかしけ, たゝ御かほのみあかみけれは、かきりなくあてに、おほとかにおはするな, にて、よほろはかりにおはします、うつくしき御なをしすかたなりや、やか, たてまつらせたまふ、ものなと申させ給ひけるに、すへて御いらへなくて、, り、たからの王になり給なんとすとて、よき日して參りそめさせ給へり、中, したてまつらせ給、まいりてはいかゝいふへきとのたまはすれは、御なや, 程に、きさいの宮なやましうせさせ給けれは、宰相宮の御とふらひにいた, ヒ給フ, 中宮ノ御, 中宮ニ參, 惱ヲ見舞, リ給フ, 永延二年十月十三日, 二九三

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  • ヒ給フ
  • 中宮ノ御
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  • 惱ヲ見舞
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  • 永延二年十月十三日

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  • 二九三

注記 (22)

  • 888,670,52,561めりとおほしけり、
  • 409,660,67,2196みのよしうけたまはりてなんとこそは申給はめなと、をしへられて參り
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