『大日本史料』 2編 13 寬仁元年12月~2年11月 p.175

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かといとわかうおはしまいて、いかゝとよの人申おもへり、さき〳〵もおほつかなから, ましうわりなくおほしめされて、やかてうこかてゐさせ給へれは、あふみの三位まいり, のちの事はしりかたし、御めのとたち御丁のあたりにさふらふ、とのゝ御まへ、よろつ, のほらせ給て、よき夜してあへい事ともなとものせさせ給、御めのとたちのをくり物、, ままいらせ給ほと、けにめてたき御あへものにて、ことはりにみえさせ給、いらせ給て, におほしつゝくるに、ゆゝしうて御めのこはせ給、あか月にはおりさせ給、さてよころ, くるもおかしくなむ、をそくのほらせ給おりは、よふくるまておはしましてまちつけた, うへの女房たち・女官まてものたまはすれは、よろこひかしこまりて、いのりましつゝ, させ給て、御そてをひかせ給ほと、かんの殿、むけにしらせ給はさらん御中よりもはゆ, すみたてまつりかはさせ給へる御なかなれと、かむの殿は、さしならひたてまつらせた, くはつかしうおほしめさるへし、さていらせ給ぬれは、殿のうへおはしまして、御ふす, まへることをかたはらいたうおほしめす、みかとはひたみちにはつかしうおほしめしか, はしたるにしふ〳〵にのほらせ給へれは、よるのおとゝにいらせ給ほと、いみしうつゝ, て、あな物くるをし、なとかくてはとて、御丁のもとにおはしまさすれは、うへおきゐ, (後一條天皇), 威子上ニ參, 寛仁二年三月七日, 一七五

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  • (後一條天皇)

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  • 威子上ニ參

  • 寛仁二年三月七日

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  • 一七五

注記 (18)

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