『大日本史料』 2編 23 万寿3年2月~4年2月 p.281

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は、けちかくおかしき木もはなもみちもなけれと、, は、關白殿をはしめたてまつりて、よろつの殿はらのこりなくまいり給に、御まへのに, に、この, きたなけなき四位・五位・六位なとの、さま〳〵とりつゝきもてまいるありさま、おく, たるとそみゆるに、, つかたの御屏風なとまて、みるにもまことにゑにかきたるありさまは、いつこかたかひ, まさりてみゆるは、おほかたこの宮の女房は、きぬのかすをいとおほうきさせ給へはな, みれは、みすいとあをやかなるに、くちきかたのあを, うちつけのめなるへし、東の對の御しつらひあさやかにめてたきに、寢殿のを一, にほひ, ににほへるより、女房のきぬのつま袖くちかさなり、なをほかよりは、, 隨身, に、さるへき, 枇杷殿ゝ宮には、けふ臨時客なれ, 殿はらの座につかせ給へるほとなと、, むらさき, なとのみやらるゝ, るへし、中門のわたり、東の廊のつまとなとのみとをしされ、言, 〓〓、〓名ヴリ、内わかきみのみすのうちよりいて給をみれは、紅梅, ノ五字アリ、, みすきはゝ, しきノ六, し富岡本、コノ次ニ、とものおいかけしてこと, ありかほなるおもゝちあしもとノ二十五字アリ, ノ次ニ、上達部のま, きやなんともつねよりことにみゆるはニ作ル、, ○けちかく以下二十字、富岡本、すなこ火た, え給える上達部とものもてなしかしつきゝこえ給えるほとなんと, しきもことにみなされたるにいとわかうはなやかになまめかしき御事からにてやんことなしとみ, あかくニ作ル、, 字アリ、, ○富岡本、コノ次ニ、おはしますほとはまたいますこしこと〳〵しくみすいしんのこはつかひけ, ○富岡本、, ○あを、富岡本、, コノ次ニ、, 本、コ, をみすのうちの人〳〵心ことに思ひきこえたりノ百二十四字アリ、, ゝをかし御あそひなんともれいのことなからをかし又ノ二百五字アリ、, もなをニ作ル, ○富岡, こうはいのふたへをりものゝ御木丁ともことにをりにあひたる心にく, いり給ノ八字アリ、, 〔んイアリ〕, さるゝニ作ル、, ○は、富岡本、, ○富岡本、コノ, ○し、富岡本、, 〓}〓体、〓名次ニ、内わかきみのみすのうちよりいて給をみれは、紅梅, 次ニ、, 枇杷殿ノ御, 美裝, 藤原信長ノ, 皇太后御所, 有様, 萬壽四年正月二日, 一八一

割注

  • ノ五字アリ、
  • みすきはゝ
  • しきノ六
  • し富岡本、コノ次ニ、とものおいかけしてこと
  • ありかほなるおもゝちあしもとノ二十五字アリ
  • ノ次ニ、上達部のま
  • きやなんともつねよりことにみゆるはニ作ル、
  • ○けちかく以下二十字、富岡本、すなこ火た
  • え給える上達部とものもてなしかしつきゝこえ給えるほとなんと
  • しきもことにみなされたるにいとわかうはなやかになまめかしき御事からにてやんことなしとみ
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  • ゝをかし御あそひなんともれいのことなからをかし又ノ二百五字アリ、
  • もなをニ作ル
  • ○富岡
  • こうはいのふたへをりものゝ御木丁ともことにをりにあひたる心にく
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  • ○は、富岡本、
  • ○富岡本、コノ
  • ○し、富岡本、
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  • 次ニ、

頭注

  • 枇杷殿ノ御
  • 美裝
  • 藤原信長ノ
  • 皇太后御所
  • 有様

  • 萬壽四年正月二日

ノンブル

  • 一八一

注記 (56)

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