『大日本史料』 2編 26 万寿4年12月~年中雑載 p.26

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みたるかほのさしいてたるも、猶のりたかなめりとて見やりたれは、あらぬかほなり、, するとてきたりつるなり、またうへのおはしましつるおりからあるをはしらさりけると, せ給てのちも、猶めてたきことゝもなといひあわせてゐたる、みなみのやりとのそはの, おき〓なんいとよきといへは、ある人のつほねにいきて、かいはみして、又もし見えや, 淺ましとわらひさはきて、木丁ひきなをしかくるれは、頭辨にそおはしける、見え奉ら, ふたりなからいさと仰らるれと、いまかほなとつくろひたてゝこそとてまいらす、いら, つもれなからある、うへにおはしまして、ちんより出入物とも御覽す、殿上人のつゆし, みしくわらはせ給、からきぬをたゝかさみのうへにうちきて、とのゐものもなにも、う, えす、たちいてゝ、いみしく名殘なくも見えつるかなとの給へは、のりたかと思ひ侍り, らてよりきて、物いふなともあるを、けしきな見せそとてわらはせ給、さてたゝせ給、, つれは、あなつりてそかし、なとかは見しとの給に、さつく〳〵とはといふに、女はね, しとしつる物をといとくちおし、もろともにゐたる人は、こなたにむきたれは、顏も見, 木丁のてのさし出たるにさはりて、すたれのすこしあきたるより、くろみたる物のみゆ, れは、のりたかかゐたるなめりとて、見もいれて、猶こと事ともをいふに、いとよく, 萬壽四年十二月四日, 二六

  • 萬壽四年十二月四日

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  • 二六

注記 (16)

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