『大日本史料』 3編 1 応徳3年11月~寛治4年雑載 p.249

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俊中納言の時は、資仲卿はいまた藏人頭にたにもならさりけり、, に付て、資仲卿をあはせてけり、彼卿しきりに隆國をあらそひ思けれ共、昇, 國卿のわたるを見て、是をせんといひけれは、まことにこれに過たる人は, あらしと思ひて、聟に取てけり、北方、わかむすめには、隆國よりもよからん, 人をあはせよとせめけれは、それよりまさらん人はありかたけれは、才學, せんするといひて、人ことに是はと問けれは、みなかしらをふりけるに、隆, 左大辨宰相經頼卿さきの妻の腹に、最愛の小むすめ, 資仲, 有けるを、車にのせて行幸を見物すとて、供奉の人の中に、いつれをか殿に, 進及はす、其子息にて、隆俊卿にさへ、從上の四位の所はこえられてけり、隆, 今朝右馬頭兼實朝臣女房病胸卒去云, 〔中右記〕長治元年八月十二日、, 々、件女房故資仲卿之女也、, 〔古今著聞集〕, 後拾遺集, 金, 〔勅撰作者部類, 阿、金剛壽院、檀那院別當、, 從二位、中納言、大, 納言藤原資平男、, ○中, 好色, 自帝王至, 庶人之部, 雜四、一、, 略, 前大, 八, 相豪, 宰帥、, 資仲ト隆, 資仲ノ室, 和歌, 女子, 國, 寛治元年十一月十二日, 二四九

割注

  • 從二位、中納言、大
  • 納言藤原資平男、
  • ○中
  • 好色
  • 自帝王至
  • 庶人之部
  • 雜四、一、
  • 前大
  • 相豪
  • 宰帥、

頭注

  • 資仲ト隆
  • 資仲ノ室
  • 和歌
  • 女子

  • 寛治元年十一月十二日

ノンブル

  • 二四九

注記 (37)

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