『大日本史料』 3編 20 元永元年5月~元永元年11月 p.217

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らの葉の散しく庭とこそ、いふへけれ、散しく庭のならのはと侍れは、次第あしき, 云、色ならぬ身そ、いかなる身にかとゆかしく、ぬるれはかほるなと讀る、梅なと, かきくもり蜑の小ふねにふく筈の下とをるまて時雨しにけり, 右俊勝、, 水鳥の青葉の山やいかならん梢をそむる今朝のしくれに, なたらかなり、後のうたは、ふるきうたをあしさまに、とりなしたるとみゆる、な, 哥、蜑のをふねに、かゝらむほと、おもひかけぬさまなれと、過にはあらねは、勝, 四番, 心地そする、是はあなかちのことを、ふるき哥の過、難避けれは、猶可負にや、基, 俊云、水鳥の青羽の山とつゝきて、梢をそむるといふほと、無下にあらはなり、次, おもひ給へる、, し、我みを色好ならすといはゝ、袖笠かほるらん事、又かたし、おほかた歌からは、, をこそ、ふるき哥には、かくよみて侍れ、なをしくれおとなふみ山へに、たちより, ぬへく, 左基勝、顯仲朝臣, 右俊勝、道經朝臣, 左基勝、, 道經朝臣, 顯仲朝臣, ○くノ下、宮内廳書陵部所藏御所, 本・同三條西本、そノ一字アリ、, 古歌ノ取リ, 四番, 基俊左勝, 方ニ過アリ, 歌柄ハナダ, ラカナリ, 俊頼右勝, 元永元年十月二日, 二一七

割注

  • ○くノ下、宮内廳書陵部所藏御所
  • 本・同三條西本、そノ一字アリ、

頭注

  • 古歌ノ取リ
  • 四番
  • 基俊左勝
  • 方ニ過アリ
  • 歌柄ハナダ
  • ラカナリ
  • 俊頼右勝

  • 元永元年十月二日

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  • 二一七

注記 (30)

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