『大日本史料』 3編 20 元永元年5月~元永元年11月 p.218

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

らす、ならの朽葉もいかゝ、朽なは音つれすもやあらむ、あなかちの事か、基云、, 霜寒て枯行をのゝ岡へなるならの朽葉にしくれ降也, のうたのかき曇り、あまのをふねにふく笞なと侍れと、春雨・五月雨なとのやうに、, とや申へからん、基云、水鳥の青羽の山なといへる、いみしくふるめきたれと、右, 俊云、前歌に水もりてといへる、おほつかなし、後うた岡へなる、すへらかにくた, 時雨には菅の小笠も水もりてといへる詞、なつらへ申へきかたなし、水もるとは、, つく〳〵と降物にもあらねは、下とをるまて有へしと覺え侍らす、猶梢を染る時雨、, 時雨には菅の小笠も水もりて遠の旅人ぬれやしぬらん, 玉たれのかめなとの、石間あらんこゝちそし侍る、いかなるしくれのさまて侍へき, にか、袂をかへすなとこそ、よの常のことにてははへれ、いとすくれたることなけ, 五番, 右基勝、, 少まさると定申へし、, 右基勝、基俊朝臣, 左俊持、上總公, 左俊持、, 基俊朝臣, 元永元年十月二日, 上總公, 俊集乙本、第四句ヲ、ならのひろ葉にニ作ル、, ○千載和歌集六・宮内廳書陵部所藏桂宮本基, 俊頼持, 不審, 水もりてハ, 基俊右勝, 五番, 元永元年十月二日, 二一八

割注

  • 俊集乙本、第四句ヲ、ならのひろ葉にニ作ル、
  • ○千載和歌集六・宮内廳書陵部所藏桂宮本基

頭注

  • 俊頼持
  • 不審
  • 水もりてハ
  • 基俊右勝
  • 五番

  • 元永元年十月二日

ノンブル

  • 二一八

注記 (28)

  • 576,721,58,1982らす、ならの朽葉もいかゝ、朽なは音つれすもやあらむ、あなかちの事か、基云、
  • 826,609,58,1258霜寒て枯行をのゝ岡へなるならの朽葉にしくれ降也
  • 1686,732,55,2028のうたのかき曇り、あまのをふねにふく笞なと侍れと、春雨・五月雨なとのやうに、
  • 1806,726,55,2017とや申へからん、基云、水鳥の青羽の山なといへる、いみしくふるめきたれと、右
  • 700,717,55,2019俊云、前歌に水もりてといへる、おほつかなし、後うた岡へなる、すへらかにくた
  • 455,719,55,1985時雨には菅の小笠も水もりてといへる詞、なつらへ申へきかたなし、水もるとは、
  • 1569,733,54,2025つく〳〵と降物にもあらねは、下とをるまて有へしと覺え侍らす、猶梢を染る時雨、
  • 1075,612,54,1302時雨には菅の小笠も水もりて遠の旅人ぬれやしぬらん
  • 336,720,56,2017玉たれのかめなとの、石間あらんこゝちそし侍る、いかなるしくれのさまて侍へき
  • 218,722,59,2015にか、袂をかへすなとこそ、よの常のことにてははへれ、いとすくれたることなけ
  • 1329,615,51,100五番
  • 954,664,51,154右基勝、
  • 1452,722,51,507少まさると定申へし、
  • 950,663,56,1416右基勝、基俊朝臣
  • 1201,665,55,1362左俊持、上總公
  • 1204,664,51,155左俊持、
  • 950,1866,52,214基俊朝臣
  • 1925,699,41,340元永元年十月二日
  • 1201,1872,50,155上總公
  • 810,1883,42,858俊集乙本、第四句ヲ、ならのひろ葉にニ作ル、
  • 855,1886,42,853○千載和歌集六・宮内廳書陵部所藏桂宮本基
  • 1216,257,39,122俊頼持
  • 437,252,39,80不審
  • 483,253,37,199水もりてハ
  • 961,253,39,166基俊右勝
  • 1345,257,38,80五番
  • 1925,699,41,340元永元年十月二日
  • 1925,2345,38,116二一八

類似アイテム