『大日本史料』 3編 20 元永元年5月~元永元年11月 p.251

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つゝめともあまる〓はもる山のなけきに落る雫なりけり, 戀せしと思ひなるせによる波のかへりてそれもくるしかりけり, 基俊云、共難も無、心とゝめたる所もなく、なけうたなとのやうに侍れと、かりに, 俊頼云、かた野となりぬれは、かりにことこそ云へけれ、次哥あまる〓心有とて勝、, あふ事の今はかた野に成ぬれはかりに音せし人もとひこす, 俊頼云、いつもし名哥なれは、うちきくにおもひいてらる、古人如此事はさるへし, とそ、されはをとるへきにや、, 身をつみておもひやしると心見になかためつらき人もあらなむ, 音する人のなからんは今すこし心ほそく見え侍り、, 〔萬代和歌集〕, 左勝基、戀, 右勝俊、, 左勝基、戀通經, 右勝俊、忠隆, 法性寺入道前關白、内大臣の時の歌合に、前中納言雅兼, 左負、戀, 通經, 忠隆, 左負、戀兼昌, 十一一, 戀歌四, セシムル作, ハ不可, 名歌ヲ連想, 元永元年十月二日, 二五一, 兼昌

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  • 十一一
  • 戀歌四

頭注

  • セシムル作
  • ハ不可
  • 名歌ヲ連想

  • 元永元年十月二日

ノンブル

  • 二五一
  • 兼昌

注記 (27)

  • 1033,612,54,1352つゝめともあまる〓はもる山のなけきに落る雫なりけり
  • 1753,607,55,1522戀せしと思ひなるせによる波のかへりてそれもくるしかりけり
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